「まん月の夜に」

まん月の夜、日曜日。

月からま女が下りてきました。

その名はララ。

ララはねているルナのところに一つうの手紙をおいて行きました。

ララは、まん月の夜に下りてきたので来週の日曜日に月にもどらなければいけません。

たったいっ週間で二人はどんな思い出がつくれたのでしょう。そしてつぎの日。